家庭でできる幼児教育

ヨコミネ流マル秘子育て法

レッジョエミリア方式幼児教育

レッジョエミリアは、チーズの産地で有名なイタリアの都市の名前です。
そこでは、子供の個性や創造性を重視した教育方法が世界中に知られています。
レッジョエミリア方式の教育の特徴は、教育の専門家に加えて「アトリエリスタ」と呼ばれる芸術担当の教師がいることです。
「子供が自ら何かを主体的に行為する中に学びは存在している」という言葉を残した創設者の1人であるロリス・マラグッツィの言うように、感じることや自分で考えることを重んじています。
だから創作を楽しむことを幼いころから教えているのです。
「プロジェクト学習」という学習スタイルでは、子供が2〜5人程度のグループをつくり様々な事柄について互いに意見を交換しあい、影響をしあう、そのプロセスを大切にしています。
また、先生たちは「ドキュメンテーション」という方法で、子供たちの遊びや活動を細部にわたり観察、詳細を記録してそれを資料化します。
そのドキュメンテーションされた活動は、その地域の交流の場で、多くの人たちの目に触れます。
それが、子供たちの内なる成長を可視化することになるのです。